
低環境負荷とパワーの両立
PHEV
今、高級車に求められる
走行性能とは
PHEVの刺激的なパフォーマンス
パワーと低燃費の両立
シーンに合わせた選べるモード

Pureモード
電動モーターのみを使い、静かで快適に通勤ドライブ。約40kmの航続距離の間、ほとんどゼロエミッションで運転できます。
Hybridモード
毎日のドライビングでは、自動的にハイブリッドモードが選択されます。最適な動力を選び、スムーズで効率的なドライブを実現します。
Powerモード
ペースを上げた走りにはパワーモードを。エンジンと電気モーターを両方使い、最大限の加速と鋭いレスポンス、そして四輪駆動の安定感が得られます。
よりスマートなドライブを


さあ、プラグインへ
ボルボ PHEVラインナップ
ボルボの高品質と高性能を体現するツインエンジンモデルは、高い環境性能とパフォーマンスを両立。
このふたつの顔を持つT8 Twin Engine AWDなら、パワーを得るために何かを妥協する必要はありません。
40キロを超えるEV走行距離とハイパワーの両立で、期待通りのパフォーマンスと走る楽しさを味わえます。
FAQ
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ボルボが電動パワートレーンへの移行を決定した理由は?
ボルボが電動パワートレーンの開発に着手した時期は、1970年代にまで遡ります。ですから技術的な観点から見ても、私たちにとって突然の方針転換というわけではありません。電動パワートレーンへの移行は、排出ガスを可能な限り低減し、持続可能な自動車社会を目指して取り組んでいくという、私たちの意思表明なのです。
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これまでのガソリンエンジンやディーゼルエンジンよりも特にプラグイン・ハイブリッドが優れている点は?
排出ガスと消費燃料の低減といった環境性能から、高い静粛性、航空機の離陸を思わせる鋭いレスポンスの加速をはじめとする動力性能まで、電動パワートレーンにはさまざまな利点があります。
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プラグインハイブリッド車とはどのようなクルマですか?
プラグインハイブリッド車は一般にPHEVと呼ばれており、従来型のエンジンとバッテリーからの電力を利用する電気モーターのどちらか、またはその両方を適宜選択して駆動します。
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ボルボのTwin Engineプラグインハイブリッドで使用されるバッテリーの種類は?
ボルボのTwin Engineモデルには、現在、リチウムイオンバッテリーが使用されています。このリチウムイオンバッテリーは、車両本体と同等の期間の使用に耐えられるように設計されています。
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電気モーターのみで走行した場合のプラグインハイブリッド車の航続距離は?
ボルボのTwin Engineプラグインハイブリッドモデルは、電気モーターのみでも日常的な用途には十分な航続距離をカバーしています。実際の航続距離は、車種や運転方法、走行する場所の地形、道路状況によって異なります。Twin Engineプラグインハイブリッドモデルは、バッテリーの電力を使い果たしてしまった場合でもガソリンエンジンによって走り続けられるので、電力の残量を心配する必要はありません。
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プラグインハイブリッドモデルの充電方法は?
一般的な使用方法でしたら、帰宅されたときに自宅ガレージに設置した普通充電設備へ接続すれば、一晩で充電は完了します。勤務先に充電設備が備えられていれば、帰宅するまでの間にも充電可能です。また、普及が進んでいる公共の充電設備を利用すれば、お出かけ先でも充電できます。
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バッテリーの充電が完了するまでの所要時間は?
充電に要する時間は、普通充電(200V,16A)でおよそ2.5-3時間です。
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Twin Engineプラグインハイブリッドはボルボのどのモデルに設定されていますか?
Twin Engineモデルは現在のところ、XC90,V90,XC60,V60に設定されています。また、まもなく他モデルにも採用される予定です。
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日本仕様と異なる場合があります。
また、仕様は予告なく変更される場合があります。
詳細につきましてはボルボ・ディーラーにお問い合わせください。